妊活からくるストレス

ストレスでダメージを受けているイメージ

妊活中に限らず、日常にはストレスを感じることがたくさんあります。
家庭内やご近所付き合い、仕事をしている人は仕事のストレスなど、ストレスを感じる瞬間は大なり小なりあるものです。

妊活中はストレスが大敵なんて、頭では分かっているけどなかなかストレスを感じずにはいられません。
むしろ妊活をすることによって感じるストレスもたくさんあります。

例えば・・・

身近な人の授かり婚や妊娠の報告を聞いた時。
すんなり赤ちゃんができる身体が羨ましい。
きっとそれが普通なんだろうに、「なんで私はこんなに妊活で苦戦しているんだろう・・・」と悩みこんでしまいます。

さらに親や親戚からのこの言葉。
「赤ちゃんはまだなの?」「赤ちゃんは欲しくないの?」
何気ないつもりで話題にしているのだろうけれど、妊活している身としては毎回プレッシャーでしかない。
「なるべく早めに産んだほうがいいよ」「すぐにできるから大丈夫だよ」と言われるほど、妊活中の焦りに拍車が掛かります。

毎月カレンダーをチェック、基礎体温とのにらめっこの日々・・・
その甲斐も虚しく毎月きっちりやってくる生理・・・

「こんなに妊活を頑張っているのに、どうして私は妊娠できないんだろう?」と自分を責めてしまっていませんか?

妊活中は、そのようにストレスを大きく抱えてしまっているのです。

ストレスは妊活の大敵

大敵を恐れているイメージ

ストレスと不妊には深い関係があるといわれています。
普段あたりまえのようにストレスを感じているからこそ見落としがちなのですが、ストレスって実は妊娠に強く影響しているのです。

ストレスが妊活に与える影響

ストレスがたまることで、妊娠できない体内環境を招いてしまう可能性があると言われています。
特に妊活中はストレスに気をつけなければいけません。

それはなぜかというと、脳がストレスを感じると視床下部から活性酸素を発生させ、細胞の老化が進行してしまい、妊娠することが難しくなってしまうのです。

また、視床下部は生理周期をコントロールしている場所でもあるため、生理周期が乱れたり排卵機能が低下したりするため、妊娠力が低下してしまうのです。

不妊の状態が続くとさらにストレスを引き起こし、積み重なってしまうとストレスの悪循環になりかねませんので、日々のストレスをためないように解消することが重要です。

妊活中のストレス解消法

友達とストレス解消してハッピーになっているイメージ

妊活中のストレスをリフレッシュすることで、体内の活性酸素が発生しにくくなり、細胞の老化を予防することになるので、妊娠体質に近づけることができます。

妊娠しやすい身体をつくるために、どんな解消法があるのかご紹介します。

食べたい物を食べる日を設ける

ご褒美においしいディナーのイメージ

美味しいものを食べると幸せな気分になりませんか?
しかし妊活中は食事に気を使う毎日で、食べたい物を我慢していますよね。

特に外食を控えているのであれば、制限されている日々が続いて心身ともにリラックスできていない状態のはずです。

1週間~2週間に1度など、スパンを決めて息抜きに「食べたいものを食べる日」を決めておくといいでしょう。

食べたい物を食べることで心身ともに満たされるので、気持ちの切り替えができやすくなります。

もし食べたいものを食べることで罪悪感を感じてしまうのであれば、妊活期間を決めてリスタートをするという方法もオススメです。

アロマオイルでマッサージをする

引用:©www.pexels.com

アロマの香りは女性ホルモンと関わりの深い視床下部から脳下垂体を刺激します。

いい香りが脳を刺激することで、女性ホルモンの分泌や合成の指令を出し、女性の美容や健康に好影響を与えると考えられているんです。

オイルの香りによってはイライラした気持ちを鎮めたり、ホルモンの分泌を促したり、自律神経の乱れを整えてくれるアロマテラピー効果があるといわれています。

選ぶアロマによって、妊活や不妊治療中に必要となる、リラックスすること、女性ホルモンの分泌を増やすこと、血圧を上げること、通経などの働きを促す効果が期待できます。

イライラを鎮め、リラックスに導く香り

  • ラベンダー
  • フランキンセンス
  • ジャスミン

リフレッシュ効果のある香り

  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • ベルガモット

女性ホルモンにアプローチをかける香り

  • ゼラニウム
  • カモミール
  • ローズ
  • イランイラン
  • ジャスミン

自然療法なので手軽に揃えることができ、身体への負担がないので始めやすいですね。
アロマオイルはマッサージで直接塗布しても効果がありますが、香りを感じることが大事なので、ルームフレグランスとして楽しんでも効果を期待できます。

身体を動かしてリフレッシュする

スイミングをするイメージ

妊活のために運動するのもいいのですが、心身ともにリフレッシュするためにも身体を動かすことはとても大切です。

妊活を踏まえて運動をするならば、ランニングや水泳、ウォーキングなどの有酸素運動がオススメです。

有酸素運動を行うことで、血行が促されて冷え症が改善され、子宮や卵巣の機能が順調に働き始めます。

また、自律神経が安定するのでイライラすることが減り、質のいい睡眠に繋がるのです。

感動する映画や音楽で思い切り泣く

思い切り泣いているイメージ

妊活で思うような結果が出ないときは、気持ちが焦りがちになったり、気が張り詰めた状態が続いて心身ともにリラックスできていない状態になります。

そのような心の状態を緩和してくれるのが、「思い切り泣くこと」なのです。

実際に「涙を流す」という行為には、自律神経のバランスを安定させ、精神状態をリラックスさせる働きがあるんです。
しかも、笑うことよりも感動して泣くことのほうがリラクゼーション効果が抜群に高いのです。

映画や音楽で感動して涙を流すことで、大脳が刺激を受け、自律神経を司っている視床下部に刺激が伝わり、自律神経が心身を休ませようと働きかけるのです。

つらい・悔しいなどのネガティブな感情で涙を流すよりも、心を揺さぶられるような映画や音楽などで思いっきり泣いてスッキリしましょう。

妊活を頑張っている自分にご褒美をする

自分にご褒美をしてハッピーになったイメージ

妊活を頑張っているから、たまには心にも身体にもご褒美を与えましょう!

やがて妊娠したら行けなくなるかもしれない旅行や、日帰り温泉などに行って心も身体もリフレッシュするのもいいでしょう。

一旦、家事も仕事も全部お休みして、心も身体もにリラックス状態にして妊活を忘れる時間をつくると、気持ちがリセットできるのではないでしょうか。

妊活中のストレス解消と睡眠の関係

ぐっすりと眠っているイメージ

妊活中のストレスがたまってくると、なかなか寝付けなかったり、睡眠時間をたっぷり確保してもスッキリしなかったりして休まった感じがしない状態になります。

さらに夜更かしの習慣がついていたり、睡眠時間が短い、起床時間がバラバラなど生活リズムが崩れている場合も自律神経が乱れてしまい、体調不良やイライラを起こしやすくなってしまいます。

まず身体の調子を整えるには、基本的に6~7時間の睡眠時間が必要です。

また、22時から2時は深い睡眠を促すメラトニンが体内に分泌され、女性ホルモンが大量に分泌されてより活発になるためシンデレラタイムといわれています。

この時間帯に睡眠をとるのがベストで、卵子の質を高める効果もあるようです。

メラトニンと卵子の関わり

メラトニンが分泌されると、睡眠を促すだけでなく、活性酸素を抑制する抗酸化作用があり、卵胞の中で卵子を活性酸素から守ってくれます。

メラトニンは、女性ホルモンの分泌を促して卵子の成長を促します。
シンデレラタイムに就寝することで卵子の質が高められるというのはこのことをいいますので、妊活中はシンデレラタイムに就寝することをおすすめします。

また、メラトニンは、神経伝達物質セロトニンから作られます。

セロトニンは太陽を浴びている昼間に作られるため、規則正しい生活で睡眠を取ることが卵子の質を高めることにつながるのです。

さらに睡眠の効果を高めるポイント

コツを抑えるイメージ

 

妊活中は睡眠の時間帯や睡眠時間に気をつけることが大事ですが、ストレスが邪魔をしてその時間に寝付けにくい場合は工夫をする必要があります。

あと少し工夫することで、睡眠による身体への効果が高まり、妊娠しやすい体質へと身体をつくり変えることができるようです。

どのような工夫をすればいいかは以下でご紹介します。
身近に取り組みやすいことばかりですので、ぜひチェックしてみて下さい。

食事は就寝の2時間前までに摂ること

夜遅くに食事をするイメージ

食べてすぐに寝ると、消化器官が活発に働いているため、睡眠が浅くなる原因となってしまいます。

さらには胃腸の動きも鈍くなり、消化に時間がかかるため、胃腸の負担を増やしてしまうことにもなりますので、就寝する時間の2時間前までに夕食を摂るようにしましょう。

もし夕食時間が遅くなってしまった場合は、消化のいいものを選ぶと良いでしょう。

入浴は就寝の1時間前までに済ませること

入浴をしているイメージ

睡眠直前の入浴は交感神経が興奮してしまい眠れなくなります。

また、38度~40度のぬるめのお湯にゆっくりとつかり、体の内部まで熱が伝えられれば、卵巣・子宮など骨盤内部までしっかりと温めて血流を良くなり、妊娠しやすい体作りができるでしょう。

就寝時の部屋の証明は暗くすること

消灯した後の暗い部屋のイメージ

就寝時間に部屋の中が明るいとメラトニンが分泌されにくくなります。

特にパソコンやスマホの明るい画面は、脳を刺激して自ら交感神経を高ぶらせることになり、寝付けられなくなってしまいます。

寝る前にどうしてもスマホを見てしまう、という方は画面の明るさを暗くするなど脳を興奮させないように心がけましょう。

最適な睡眠時間を確保すること

心地よく寝ているイメージ

妊活中に関わらず、身体を良い状態にリフレッシュする睡眠時間は90分の倍数の4時間30分6時間7時間30分のいずれかになることがわかっています。

これは眠りの深さが関係していて、「身体は休んでいても脳は活発に動いている」という眠りの浅い状態のレム睡眠の時間帯に起きると、目覚めがよくスムーズに起きることができます。

睡眠時間には個人差がありますので、自分の身体やライフスタイルに合った睡眠時間の確保を心がけるようにしましょう。

寝たくてもなかなか寝つけない時の対策

寝付けずに時間だけが過ぎて行くイメージ

早めに寝ようとしてもなかなか寝付けないときは、リラックスできるアイテムで神経を休ませて眠りを誘いましょう。

そこで、睡眠を誘ってくれるおすすめのアイテムを紹介します。

ストレス解消にも効果が高いハーブティー

ハーブティを注ぐイメージ

ハーブティーには安眠効果があり、ノンカフェインなので妊活中には最適な飲み物です。

特にリラックスや安眠効果の高いカモミールの茶葉がおすすめです。
その他にも以下の茶葉も安眠効果が高いと注目されています。

  • ペパーミント
  • ローズヒップ
  • ラベンダー
  • リンデン

ちょっとしたイライラ・ストレスなら、ハーブティーを飲んでストレス解消することもでき、安眠につながっていきます。

自律神経も安定してくれるホットミルク

ホットミルクのイメージ

牛乳は高タンパク質なので、自律神経のバランスを安定させて睡眠を促してくれるセロトニンに変わり、眠りにつきやすくしてくれます。

だから、ホットミルクは眠れない時にピッタリなドリンクなんです。

他にも高タンパク質の代表的な食品としては、牛肉、鶏肉、卵、魚介類、大豆などがあります。

「今日は早く眠りたい!」「しっかり睡眠をとっておきたい!」という日は、ぜひ夕食メニューに高タンパク質の食材を取り入れてみてください。

空腹感があってなかなか寝付けない時には、胃への負担が少なく消化の良い豆乳ヨーグルトなどの乳製品がおすすめです。

香りによるリラックス効果が高いアロマオイル

引用:©www.pexels.com

香りで脳に働きかけるアロマテラピーの中には、安眠効果が期待できる香りもあります。

安眠をケアしてくれる代表的なアロマオイルがラベンダー。
フローラルな香りでリラックスできるのはもちろんの事、目の疲れや肩こりにも効果があります。

その他にも安眠効果の高い香りのオイルは以下の種類になります。

  • オレンジスウィート (消化促進・冷え性)
  • ベルガモット(消化促進)
  • ネロリ (鎮静効果)
  • イランイラン (低濃度で使用するとリラックス効果あり)
  • ゼラニウム (リラックス・デトックス)

アロマオイルはコットンやティッシュに含ませ、枕元に置くだけの方法でもお手軽に香りを楽しむことができます。

妊活中のストレスをやわらげるお助けサプリ

妊活中に限らなくても、気が付けばストレスってたまってしまうもの。

ストレスを解消する方法はこの記事で紹介したようにいろいろありますが、ストレスを解消しやすい体内環境をつくることも非常に大切なことです。

妊活中のストレスを解消に導くには、カルシウムやビタミンC・マグネシウムなどの栄養素を摂取することが大事なのですが、オメガスリーと呼ばれている脂肪酸の中に含まれるDHA・EPAというオイルも抗うつや精神の安定にアプローチをかけてくれます。

さらにDHA・EPAは妊活中や妊娠中・授乳中の身体にとても必要な栄養素で、医療先進国である米国や、日本の厚生労働省からも多く摂取することを呼びかけられています。

栄養素を補いながらストレス緩和を促すサプリ

[http://www.ce-parfait.com/mommys-bestie/lp/hd01pt02.html?trflg=1&_acr=NnooMbRG16SrHCni8aNlnyAINHDDYnwGY1tfkkfnKa8szAFgGXThkocxC5y20KWq]

ママオメガには、食事でも補いきれない精度のDHA・EPAが含まれており、妊活をするうえで、体質改善に欠かせない栄養素の葉酸ヘム鉄亜鉛、ビタミンB1、B2、B6、B12も含まれているんです。

妊活に必要な栄養素については、以下の記事で詳しく説明しています。
妊活に必要な栄養素とは?妊娠しやすい身体をつくる食べ物を紹介!

妊活中の体質改善や、ストレス緩和、質の高い睡眠のための体内ケアとして、是非チェックしてみて下さい。

ママオメガの詳細はこちら

妊活中はストレスをためないようにケアしよう

引用:©www.pexels.com

妊活中は、妊娠したいと思えば思うほど、しなければならないことが多く気も遣っているはずなので、気がつかないうちにストレスを溜めてしまっています。

不妊の状態が続くことでストレスが溜まってしまうことを自覚して、ゆったりとした気持ちでスローペースの妊活に取り組むのもストレスが軽減されます。

ストレスが解消されていくと質の高い睡眠も得られ、ホルモンの分泌は安定するという事が言えるでしょう。

是非、妊活のストレス解消法や体内ケアのサプリメントをを参考にしてみてはいかがでしょうか。

合わせて読んで欲しいオススメのページはコチラ。

ROCCO 「質の良い眠りのために♡おすすめリラックスアイテム」