妊活とはどんな事?基本的な妊活の活動方法と不妊の原因を紹介

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妊活ってなに?妊活の基本

生後間もない小さい赤ちゃんのイメージ

就活や婚活のような〇〇活動と同じ使い方で、妊娠活動を略して「妊活」という言葉が生まれました。

妊活とは、子供が欲しい夫婦が妊娠についての正しい知識をつけ、妊娠するために前向きな活動をすること。
自然に妊娠しやすくなるための体作りや生活スタイルを変えることをいいます。

近年、女性の社会進出などの背景により晩婚化と関係していて、妊娠年齢も上がり5人に1人が高齢出産だといわれています。
子供が欲しい、でも仕事も優先したいという女性が多いのです。

妊娠の確率は年齢が上がると共に低くなり、子供が欲しいと思って妊活しても誰もが思い通りに妊娠するとは限らないのです。

また、高齢出産になるにつれ、母体に負担がかかったり、母体の影響がある病気になりやすくなったり、流産の確率が上がるなど様々なリスクを伴います。
これが子供が欲しくてもなかなか出来ない不妊の悩みとして付き纏うこともあります。

そのような状況を避けるためにも妊活が必要とする人たちが増え、ブームとなっているのです。
あらかじめ妊活で自分の体の状態を知っておけば、不妊チェックやその対処もしやすくなります。

子供が欲しいけど妊娠のやり方が分からない、妊娠が難しいと考えているならまずは妊活をしてすぐにでも妊娠に近づける体に整えましょう。

どんな人が妊活を始めるべき?

引用:©unsplash.com

  • 今すぐに子供が欲しい人
  • 将来的に子供が欲しいと考えている
  • 30歳以上で子供が欲しいと考えている
  • 不妊検査やブライダルチェックで問題があった
  • 子供が欲しいと思っているが生活習慣が乱れている
  • 子供が欲しいと思っているが喫煙者である
  • 子供が欲しいと思っているがお酒をよく飲む
  • 子供が欲しいと思っているがストレスがたまる生活をしている
  • 子宮頸がん予防ワクチンを受けていない

妊活は今すぐに子供が欲しい人だけが始めるのではありません。
将来的に子供が欲しいと思っている人は、本格的に妊活をする前に妊娠しやすい身体づくりを目指した生活習慣を送ることが必要になってきます。

というのも、いきなり妊活を始めると「子供をつくらなければいけないストレス」と、「生活習慣を見直さなければならないストレス」を抱えてしまう恐れがあります。
妊娠しやすい身体づくりとは、健康的な生活を送ることとが重要。
本格的に妊活をする前から正しい生活習慣に生活リズムを整えておくことで、いよいよ子供が欲しいとなった時に、ストレスが軽減されより妊娠しやすくなります。

だから今すぐに子供が欲しい人だけでなく、将来的に子供が欲しいと考えている人もプレ妊活を初めておくといいでしょう。

妊活はいつから始めるの?

確率のイメージ

妊活はいつから始めればいいんだろう、パートナーにはまだ早いと言われてしまった…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は妊活をすれば確実に妊娠する、というわけではありません。
だからこそ妊活に遅いも早いもないんです。
思い立った時に妊活を始めることが重要になってきます。

というのも、実は年齢が上がるにつれ妊娠の確率が低くなってしまうんです。
なぜ妊娠するのが難しくなるのかというと、37才~42才にかけて急激なスピードで卵子の老化が進行していることが原因と言われています。

では、一般的に生理1周期で自然妊娠する年齢別の確率を見てみましょう。

  • 25~30才…25%~30%、
  • 35才…18%
  • 40才…5%
  • 45才…1%

年齢を重ねるごとに、どんどん妊娠する確率が低下していっているのがわかりますね。
このように自然妊娠する確率が下がるため、妊娠も難しくなってしまうのです。
妊活をする時は夫婦の年齢も重視されるほど大切なこと。

妊活自体を悠長に考えているといざ子供が欲しくなったときにはもう遅く、不妊の悩みやストレスを抱えることになりかねません。

子供が欲しいと感じたら妊娠に向けてすぐに妊活をすることをおすすめします。

もし40代から妊活を始めるなら

引用:©unsplash.com

おおよそ30歳以上から妊娠する確率はグンと下がってきます。
40代となると5~1%とかなり低くなってしまいます。

でもまだ諦める必要はありません。
40代でも妊娠し、出産する方もいらっしゃいます。

増える40代出産 現実と「今からできること」(日経WOMAN)では池田千恵さんの妊活ヒストリーが紹介されています。

  • 32歳=結婚。いつでも妊娠できると楽観。
  • 38歳=『妊活バイブル』(講談社+α新書)を読み、年齢的に妊娠が難しいと知る。
  • 40歳=東京、恵比寿のファティリティクリニック東京で不妊治療を開始。
    自分は卵管造影検査、ホルモン検査など、夫も同時に一連の検査を受けた。
    妊娠。
  • 41歳=出産予定。

40歳を迎えた時に義母から孫の顔が見たいと懇願されたのがきっかけで妊活を始めたそうです。
しかし調べて見ると年齢的に妊娠が厳しいと知り、病院で不妊検査をしたそうです。

池田さんはなんと40歳を迎えているのにも関わらず、なんとタイミング法で3ヶ月後に妊娠できたんだとか。
池田さんは毎朝4時に起きて夜の10時に寝る超朝型生活に加えて趣味はランニングと健康的な生活習慣が妊活の生活を導いたと考えられます。

このように、日頃から生活習慣を整えておくだけでも高齢妊娠が成功することがあるんです!!
40代、もう遅いかなと思わず積極的に妊活をしていきましょう!

妊活のメリット・デメリット

引用:©unsplash.com

妊活をする時、子供が授かる確率が高くなるというメリットがあるだけではありません。
妊活を始めることで生活に支障をきたしたりと実はデメリットもあるんです。

もし妊活を始めるのであれば、しっかりとメリット・デメリットと理解しデメリットがあっても対応できるようにしておきましょう。

妊活のメリット

  • 自分の身体の状態を知れて健康管理ができる
  • 妊娠しやすいからだづくりができる
  • 必要な栄養素をしっかりと摂ることができる
  • 生活習慣を見直すことができる
  • 妊娠しやすいからだづくりをすることができる
  • 体重維持をすることができる

妊活のデメリット

  • 旦那の協力・理解が得にくい
  • 夫婦仲が悪くなる可能性がある
  • ストレスが溜まりやすくなる
  • 社会的に妊活に対しての理解が少ない
  • 不妊治療の治療費が高い
  • 仕事と妊活の両立がしにくい
  • 性行為に義務感が生じる・作業的と感じる場合がある
  • 妊活優先の生活になってしまう

妊活はきちんと自分の精神的な面もコントロールできないとストレスがどんどん溜まっていくことがあります。
妊活をしているのにストレスが溜まりやすくなるなど妊活自体にストレスを感じてしまうこともあるそうです。

その場合は一旦妊活を中断して普段どおりの生活をするなど、ON・OFFをしっかりとつけることでほどよくストレスを軽減しやすくなります。

また、妊活を始めたことで夫婦仲が悪くなるというケースもあります。
夫婦どちらかの妊活への理解がない、夫婦生活が義務的になる、検査結果が悪かった方を責める、夫婦の会話が妊活ばかり…などと様々な理由から夫婦関係が破綻してしまうことも。

また、周りの妊活に対する理解度が低いと平気で目の前でタバコを吸われたり、飲み会に無理やり參加させられることもあります。

今の若い世代であれば、無理な飲酒や喫煙へのマナーはしっかりとしているものの、タバコへの規制が曖昧だった世代である30代以上になると所構わず吸う人が未だに多く見られます。

自分が頑張って生活環境を整えても周りがそれを崩していくことでストレスに感じられることも。

妊活を始める時は、このような妊活に対する弊害があることを知った上でうまく対処しながら活動をしていきましょう。

男性でも妊活が必要

引用:©unsplash.com

妊活というと、女性だけが必要と思っている方も多いのですが、実は男性にも妊活が必要となっています。
近年では、自分でもなにか妻の助けになれないかと自ら妊活に励む男性も多くなってきているのですが、それでもまだまだ男性への理解が得づらく男性の妊活への積極性がストレスになってしまうこともあります。

なぜ男性でも妊活が必要なのかというと、精液内の精子の状態によっては不妊の原因となりえるからなんです!
精子の数が少なかったり、活動が弱かったり、精子の形に奇形が多いと妊娠する確率がガクンと下がります。

さらに年齢によっても精子の活動や量に影響してくるため、30代以降の妊活では特に男性の協力は必要不可欠となってきます。

夫婦双方で妊活に対する理解を高め、お互いに不妊検査やブライダルチェックを事前に受けて億などしておきましょう。

パートナーが妊活を理解してくれない時

引用:©unsplash.com

パートナーが妊活を理解してくれない場合、どうすれば妊活を積極的にしてくれるようになるのでしょうか。
不妊検査で自分に以上がなかったなかった時は特にパートナーにも検査を受けて欲しいと思いますよね。

特に男性は自分に不妊の原因がある可能性があるとなかなか検査に行こうとしないんです。
それは男性は男性なりのプライドを持っているから。

女性からしてみれば、プライドが邪魔して子供をさずかることが出来なかったなんて悲惨な結果になりたくないもの。
これまで、このように男性が妊活に対して非協力的であった場合、皆がどうやって説得したのか、その一部を紹介します。

  • 「あなたのこどもが欲しい」と言う
  • パートナーの親に説得の協力をしてもらう
  • 性行為は作業感を出さない
  • 予定日だからと強制・圧力をかけない
  • 積極的に妊活について話し合う
  • 男性の検査や採精の辛さを分かってあげる・ねぎらいの言葉をかける

これで必ず協力的になるというわけではありませんが、パートナーの協力を得るために私達も努力が必要です。
一番いけないのは妊活に積極的でないからと、むりやり妊活をさせること。
妊活を強制化すると両方にストレスがかかって夫婦生活がうまくいかないこともあります。

妊活をする上では必ずパートナーの理解を得ておきましょう。

 

妊活・妊娠のやり方を知りたい

カップルが手をつないでいる仲良しのイメージ

妊娠をすぐにしたい、子供が欲しいと思っている人は妊活として具体的にどんなことをすればいいのでしょうか。
ここでは子供が欲しい方は絶対に知っておくべき妊活方法の基礎をご紹介します。

妊娠する環境を整える上でとても基本的なことになるので、妊活・妊娠のやり方が分からない方やすぐに妊娠したい方もチェックしてみて下さい。

 

基礎体温を測る

基礎体温の記録を書き留めているイメージ

これは妊活の基本中の基本で何から始めればいいのか分からなくてもすぐにとりかかれる妊活です。
というのも、基礎体温を図ることで以下のような自分の体の状態を詳しく知ることができるんです。

  • 次の生理予測
  • 妊娠の可能性が高い時期
  • 無排卵
  • 体調不良

基礎体温や生理をチェックしておくことで、病気やホルモンバランスの乱れなどをいち早くみつけて対処することが出来るため、不妊チェックとしても使われます。
基礎体温は子供が欲しいなら欠かせない妊活方法で、基礎体温を知ることでタイミング法という妊娠のやり方を試すことも出来ます。

基礎体温やタイミング法に関する記事

食生活の見直し

栄養バランスのいい食材のイメージ

妊活で手軽に始められるのが、食生活の見直しです。
より健康な体であればあるほど妊娠をしやすくなります。

  • 1日3食きちんと食べる
  • 食べ過ぎない、又は極度のダイエットはをしない
  • 栄養バランスの整った食事を心がける

妊活がうまくいかなかったり、妊娠を難しく感じていたり、体調がいまいちすぐれない時は食生活の見直しもしてみましょう。
食生活を見直すことですぐに妊娠が出来るわけではないのですが、不妊の悩みを一つ一つ解決していくことで妊娠に繋がりやすくなります。

でも毎日充分な栄養を摂取するのも大変ですよね。
妊活だからと言って、毎日の食事の栄養を考えることがストレスになることだってあります。
子供が欲しいから無理して食べると、食べること自体がイヤになってしまうことも。
妊活では、栄養のバランスサプリメントに頼るのも必要な方法の一つです。

妊活に欠かせない栄養素

妊活に欠かせない栄養素のイメージ

子供が欲しいなら妊娠をするにあたって特に欠かせない栄養素は「葉酸」です。

葉酸は、血液を作ったりDNAを形成したりと、細胞の生成や再生を助ける働きがあります。
細胞が新しく作り出されるために必要な栄養素であり、体の発育を促すサポートをしてくれるということ。

そのため、妊活中には妊娠に向けての体づくりをサポートしてくれて、妊娠初期には胎児の健康維持に働きかけてくれるのです。
このことから、厚生労働省も妊活や妊娠中は葉酸を摂取することを推奨しているんですよ。
妊活中はもちろん子供が欲しいと考えているなら絶対にとっておくべき栄養素というわけなんです。

葉酸以外にも妊活に必要な栄養素については、以下の記事で詳しく説明しています。
妊活に必要な栄養素とは?妊娠しやすい身体をつくる食べ物を紹介!

iia_kii
@Instagram

しかし、葉酸は食事から摂取しにくいという欠点もあるんです。
そのため、妊活に必要な栄養成分がしっかり配合されているmakana(マカナ)などのサプリメントでしっかりと葉酸を摂取しましょう!

妊活中は体を冷やさない

体が冷えて寒さを感じているイメージ

体の冷えは、妊活している人にとって大敵。
まだ本格的な妊活はしないけど将来的に子供が欲しいと思っている人も注意しておきましょう。

体が冷えていると、自律神経や女性ホルモンの乱れ、貧血、低血圧などさまざまな原因で起こります。
血流が悪化すると臓器機能の働きが鈍くなるなどり、子宮などにも影響を及ぼします。

運動や温かいものを食べるなどして対策をしましょう。

適度な運動で適正体重をキープ

ウォーキングをしているイメージ

体を動かすことで血行が促進され新陳代謝が上昇します。
このことで体の内側から冷えが改善され、冷え性の方などは定期的に体を動かすといいでしょう。

また、ストレスを溜め込んでしまいがちな妊活中は筋肉を刺激することで自律神経を高めることができ、ストレス発散にもつながります。

さらに適正体重をキープすることが重要で、BMI値としては「22」前後が良いとされます。
BMI22のときの身長と体重の一覧を作ってみたので、参考にしてください。

身長(cm)体重(kg)
150cm49kg
155cm52kg
160cm56kg
165cm59kg

そのため、妊活の中に適度な運動を取り入れることが多いのです。
自分にあったレベルで無理なくできる簡単なストレッチから始めるのもオススメです。

質のいい睡眠

ぐっすりと眠っているイメージ

妊活中の睡眠不足は、ホルモンバランスを崩すだけでなく体調不良や日中のイライラを招きストレスの原因になってしまうのです。
子供が欲しいのに焦ってついイライラしてしまう時は要注意。
妊娠をすぐにしたい気持ちもあると思いますが、まずは睡眠時間の確保から行っていくといいでしょう。

また、ホルモン分泌と睡眠は関係が深く、寝ている間に細胞を修復したり身体の回復を促すなどの他、ストレスの解消の効果もあります。
ホルモンバランスを整えるためにも妊活中は質のいい睡眠が大切になってきます。

妊活初心者は何から始めるべき?

引用:©unsplash.com

妊活が初めてで、妊活といっても何を最初にするべきなのか、どう計画を立てていけば良いのか悩みますよね。
まずは基礎体温から?
食生活の見直しから?

一気にたくさんのことをするとすることが多すぎて負担が重なってしまいます。
まずは基礎体温に影響してくる生活習慣を整えるのが妊活の基盤。
すべての始まりは健康的な生活を送ることから始まります。

特に栄養不足は妊娠した時の赤ちゃんのことも考えて早めに対処しておく必要があります。
といっても、食生活をすぐに正すのはかなり難しいこと。
すぐに子供を授かりたいという方はサプリメントでサポートしながら栄養管理をするといいでしょう。

また、同時に基礎体温も測り始めましょう。
基礎体温は最低でも1ヶ月測らないと結果がなかなか見えてきません。
早い段階から基礎体温を測り、生理周期を把握することでタイミング法など次の段階へ進むことができます。

次に生活習慣を見直しましょう。

  • 不規則な生活
  • 無理なダイエット
  • 疲労
  • 4時間以下の睡眠
  • 深夜2時以降の就寝
  • 過度な飲酒・喫煙

このように妊活を妨げる行為をしている場合は、妊娠しにくい身体になっている可能性があります。
たくさん見直すことがある方はすべて一気に直すのではなく、一つずつ無理のないペースで改善していきましょう。

みんなはどんな妊活をしているの?人気ブロガーをチェック!

妊活ってついつい悩みや不満を溜め込みがちになります。
そんな時に励みにも今後の妊活生活での参考になるのが妊活ブログ。

妊活ブログを見ていると、自分もまだまだ頑張れる!と妊活に対するモチベーションもあがります。
また、妊活方法ってこれであっているのかな?なんて不安も解消され、より妊活をしやすくなりますよ。

今回は妊活ブログの中でも人気のブロガーを紹介します。

37歳でも妊娠がしたい!たまこの妊活絵日記

引用:©ameblo.jp

国際結婚をされていて妊活中のたまこさん。
子宮筋腫と内膜症摘出手術を乗り越え妊娠するも9週目で稽留流産を経験されています。
掻爬手術をした後再び妊活にチャレンジされています。

子宮筋腫や子宮内膜症などについて4コママンガで経験を元に描かれているのでとても分かりやすく読むことができます。
同じ悩みを持っている方や経験した方は共感出来ることも多いはずです。

アラフィフ主婦~母になる(ならせて)~

引用:©ameblo.jp

不妊治療生活10年を経て現在卵子提供での妊活をされているぴのさんのブログ。
妊活情報だけでなく、ドクターや義母など何気ない不満なども書かれており、読んでてついつい「分かる!」と共感してしまう人も多いと思います。

ぴのさんは絶対にドナーを公開しない台湾での卵子提供を受けています。
もし日本以外で卵子提供を受けようと思っているのならば、参考にもなると思います。

特に40代以上の方で妊活されている方におすすめです。

ダメ嫁ポチ子の不妊漫画~まさかの不妊治療~

引用:©ameblo.jp

ポチ子さんは2014年から不妊治療を初め、現在も治療を続けているそうです。
初めての妊活から本格的な不妊治療になるとどんなことをするんだろう、不妊治療は怖くないのかな?という不安を持っている方は是非ポチ子さんのブログをチェックしてみてください。

また、各不妊治療にかかった費用などもまとめて書かれているので、妊活の計画を立てる時の参考にもなりますよ。

妊活を始めたのに子供が出来ない原因

妊活を始めてみたけどなかなか子供が出来ない、という不妊の悩みに直面する方も多いと思います。

実は妊活の方法がたくさんあるのは、子供が出来ないの原因が人によってさまざまにあるからなんです。
子供が欲しいなら妊活前にしっかりと原因を知っておき、自分に当てはまるものはどれなのかを把握してから妊活を始めるのも一つの手です。

妊活を本格的にする前に知っておくことで、病院に行った時、お医者さんに相談もしやすくなりますよ。
女性、男性に関わらず夫婦で一度不妊チェックをしておきましょう。

不妊は女性だけの問題ではない

不妊の原因は女性の方にあると一方的に思われることが、今の時代でもよくあります。
なかなか男性が原因だと認めてもらえず、苦しんでいる女性も多くいるんです。
男性側が自分の不妊を認めず、不妊チェックをしないがために妊活がうまくいかないことも多々あります。

不妊は女性だけでなく男性にもその可能性があり、女性だけが40%、男性だけが24%、男女双方に原因がある場合が24%、原因不明が11%と少なくとも男性側にも不妊の割合は48%もあることがわかります。

だから、不妊チェックをしてその現実をしっかりとお互いが理解してから妊活を始めることが大切です。
どちらか一方に責任を押し付けることは妊活において絶対にしてはいけません。

今回は女性の不妊、男性の不妊を分けて紹介します。

女性側の不妊症の原因

不妊の原因が女性の場合は病気や年齢などによって引き起こされます。
不妊検査の対象となるのは、

  • 30歳未満で結婚して2年以上妊活をしている
  • 30歳以上で結婚して半年以上妊活をしている
  • 30歳以上の未婚女性で結婚後妊娠を希望している
  • 年齢に関わらず妊娠できるか検査をしておきたい

30歳未満で2年以上妊活をしている女性や30歳以上で半年以上妊活をしている女性、その他年齢に関わらず不妊チェックを受けることができます。
将来子供が欲しいなと思っている、結婚を控えているならば一度不妊検査(ブライダルチェック)を行っておきましょう。

女性側の不妊の原因として考えられるのは、以下の通りとなっています。

  • 排卵因子…排卵が起こりにくくなる
  • 卵管因子…卵子が取り込まれにくくなる
  • 子宮因子…精子が卵子へ到達するのを邪魔する
  • 頸管因子…精子が子宮内へ通りにくくする
  • 免疫因子…精子の動きをに向くしてしまう

この他に原因不明不妊などなぜ不妊症になっているのか解明出来ないことも多くあります。
これらの不妊の原因が女性の体にそれぞれどんな影響があるのか、詳しく見ていきましょう。

排卵が起こりにくくなる排卵障害

不妊の原因が女性であるなら、代表的なものとして排卵因子による排卵障害があります。

排卵障害はプロラクチンという乳汁を分泌させるホルモン分泌の分泌量が多くなることで引き起こる、高プロラクチン血症によるものなどがあります。

このように明確な症状もありますが、環境の変化による精神的ストレスもその一つになります。
さらに短期間での大幅なダイエットに成功した場合も月経不順になりやすく不妊症になりやすくなります。

また、20代、30代とまだ閉経前にもかかわらず卵巣機能が低下し無排卵となる双発卵巣不全も考えられます。

これは基礎体温を記録した時に、排卵因子による排卵障害の可能性を見極めることが出来ます。
基礎体温に変化がないか、不妊チェックをしておきましょう。

  • きちんと体温が二相になっていない場合
  • 月経周期が25日~38日ではない場合

基礎体温の測り方、月経周期の記録の仕方はこちらで確認してみてください。
排卵障害の可能性があると思われた方はまずは産婦人科に相談しましょう。

卵子が取り込まれにくくなる卵管因子

卵管因子のほとんどは性器クラミジア感染症によるもの。
卵管の閉経や卵管周囲の癒着によって、卵管に卵子が取り込まれにくくなります

それによって不妊症となるのですが、女性が原因の不妊はクラミジアに感染しても無症状のことが多く感染症になかなか気が付きません。
骨盤内の手術を受けた人も卵管周囲の癒着があることがあるので、対象者は一度不妊チェックとして検査を受けてみることをおすすめします。

さらに、生理痛が悪化し鎮痛剤の使用量が増えている人に関しては子宮内膜症の可能性もありますが、さらに卵管周囲の癒着が見つかることがあるそうです。

精子が卵子へ到達するのを邪魔する子宮因子

生理中に血液量が多く血液検査で貧血を指摘されたら、子宮筋腫の中でも粘膜下筋腫の可能性が考えられます。
これは受精卵の子宮内膜への着床障害によって不妊になるそうです。

さらに子宮筋腫や子宮内膜ポリープは精子が卵子へ到達するのを邪魔して妊娠しにくくなることも。

また、生理中の量が少なくなることも着床に影響することがあり、これをアッシャーマン症候群と呼びます。
これは子宮内腔が炎症等によりくっついてしまい、血液量が減少することで起こります。

このように、不妊の原因が女性ならば生理中の血の量にも気をつけて不妊チェックをしなければなりません。

精子が子宮内へ通りにくくなる頸管因子

排卵期には排出されるおりものの量が多くなってきますが、いつもよりおりものの量が少ないと感じた時には注意してください。

子宮奇形や子宮頸部の手術、それによる炎症などによっておりものが少なくなり、精子が子宮内へ通りにくくなって不妊症になります。

不妊チェックをするときはおりものの量に異常がないか確認しましょう。

精子の働きを鈍くしてしまう免疫因子

免疫異常により、抗精子抗体を持ってしまうことがあります。
この抗精子抗体とは精子のはたらきを障害する抗体のことで、運動を低下させる抗体である「精子不動化抗体」などがあげられます。

これは抗体が頸管粘液内にも分泌され、いきいきとした精子でも動きを止めてしまうおそれがあります。
さらに卵管内にも分泌されることがあり、人工授精の際にも影響が出てくるそうです。

受精をするにあたっても、これが受精を妨害して不妊症になることも。

高齢なら原因不明不妊かも

不妊症検査をしても、原因が見つからない・分からない時に原因不明不妊と診断されます。
これがなんと、不妊チェックをしても1/3は原因不明妊娠だと言われているんです。

その原因が見つからない理由の一つに、精子・卵子そのものの力が低下している、またはなくなっている場合があります。

原因不明不妊は夫婦の年齢が上がると、その割合が高くなると報告されているんだとか。
精子や卵子の力は年齢とともに低下し、おおよそ37歳から44歳の間で消失します。

一度消失してしまうと、現在の医学では治療法がほとんどありません。
だから早いうちから的確な治療や妊活が重要となってくるんです。

高齢妊娠に関する記事はこちら

男性側の不妊症の原因

男性の不妊治療はその原因に応じて薬や手術によって回復することもあるので一度不妊チェックをしておきましょう。

実は男性は10人に一人は精液トラブルを持っており、100人に一人は無精子症という結果が出ています。
そのため、近年では男性も健康状態を確認するブライダルチェックを行う人も増えているそうです。

  • なかなか子供が出来ない
  • 以前睾丸をぶつけた事がある
  • ED(勃起障害)
  • 精子の健康状態を知りたい
  • 射精障害などの悩みがある

もし自覚がある症状や悩みがあるのであればすぐに専門の病院にかかりましょう。
また、なかなか子供ができなくて悩んでいたり過去に睾丸を痛めたことがある人なども一度不妊チェックを受けておいた方がいいでしょう。

男性の不妊には以下のような原因が考えられます。

  • 性機能障害…性行為がうまくいかなくなる
  • 精液性状低下…精子の数が減り動きが鈍くなる
  • 無精子症…放出された精液の中に精子が全く確認出来ない

それぞれどんな影響があるのか、抱えている不妊の悩みと併せて一度不妊チェックをしてみて下さい。

性行為がままならない性機能障害はストレスが原因にも

主にストレスなどで勃起が起こらず、性行為が上手く行かない勃起障害や、腔内射精が困難な腔内射精障害があります。

例えば、タイミング法を行う場合、あまりにも意識しすぎると性行為が満足にいかない場合もあります。

その他にも、動脈効果や糖尿病などの病気が性機能障害の原因にもなります。
糖尿病は軽度でも勃起障害となり、糖尿病が悪化すると射精障害になったり、精液量が減少したりします。
これは、一部の精液が膀胱内に放出される逆行性射精や、精液が出なくなる無精液症につながります。

精子が減ったり働きが鈍くなる

精巣で形成されるときや、運動能力を高めるときに異常があると、精子が少なくなったり、動きが鈍くなります。
これにより奇形率が多くなり、受精する力が低下します。
これを造精機能障害といいますが、その一部は外科的手術によって回復する可能性もあるそうです。

さらに精液中の精子の数が極端に少ない場合、また運動率が極端に低い場合は高度の精液性状低下と言われています。
その数は1/100以下、運動率は20-30%とかなり低い場合を指します。

さまざまな病状により、重度の精液性状低下が引き起こされることもあるため、一度病院で不妊チェックをしておいたほうがいいでしょう。

放出された精液の中に精子が確認出来ない

無精子症は放出された精液の中に精子が全く確認出来ない状態のことを言います。
しかし、中には精巣内では作られているのに、精液中に確認出来ない閉塞性無精子症があります。

さらに、閉塞がないのに精子が作られていない場合もあり、そのほとんどは原因不明なんです。

目視では分からないので、なかなか子供が出来ないなど不妊の悩みを抱えている人は病院で不妊チェックをしてみて下さい。

参照:日本生殖医学会

妊活中の産み分け方法

引用:©unsplash.com

妊活は妊娠するための活動になりますが、実は「産み分け」も妊活に入ります。
産み分けとは、男の子が欲しい、女の子が欲しい、とそれぞれ希望している性別の子供を生み分ける方法です。

子供の性別を産み分ける方法なんてあるの?と疑問に思うかも知れませんが、産み分け方法によっては70%~80%の確率で産み分けることができるという結果も出ているようです。

なぜ妊活中にこの産み分けをするのかというと、子供を産み分けるには性行為の時の膣の状態や性行為の仕方が重要になってくるからです。
だから、妊娠初期で産み分けをしようとしてもできず、妊活中に産み分けに向けての行動をする必要があるんです。

妊活中の産み分け方法は別途記事で詳しく書いているので、是非参考にしてみて下さい。

まずは妊娠しやすい身体づくりから

satoeri626
@Instagram

妊活はまずは身体づくりから始めることが重要です。

女性は妊娠しやすい身体づくりに。
男性は妊娠させやすい身体づくりに。

特に妊活を初めてするという夫婦なら、まずは栄養管理から始めてみて下さい。
栄養を補充し、生活習慣をかえることで妊娠に向けての身体づくりをすることが出来ます。
といっても栄養補充はなかなか難しいもの。
実は妊活で栄養管理を気にするあまりストレスを感じてしまうこともあります。

だからこそ、今まで妊活を経て妊娠をしてきたママさんたちもサプリメントで栄養補給のサポートをしながら妊活をしている人が多いんです。

下記の関連記事では妊活サプリの選び方を紹介しているので是非一度チェックしてみて下さい◎

夫婦で協力出来るサプリでより良い妊活

女性のサプリメントは多いものの、男性専用の妊活サプリメントってなかなか見かけませんよね。
不妊検査をしたら自分ではなく、夫の精子の状態に問題があった場合どう対処していけば良いのでしょうか。

実は男性の精子への影響は生活習慣が問題の場合も多くあります。

精子へ影響する習慣

  • 肥満
  • 脂っこいファストフード
  • 寝不足過度の疲労
  • サウナなどの熱いお風呂
  • ストレス
  • ひざ上でパソコンを使う
  • タバコ

このような生活を送っている旦那さんには要注意!!
といってもなかなかこれらの生活を改善するのは困難ですよね。

そんな時はサポートしてくれるサプリメントで不足している栄養素を補いましょう!
あらゆるサプリメントの中でも亜鉛やコエンザイムQ10、ソイポリア、有機マカ、ビタミンなど必要な栄養素をすべて詰め込んだマイシードがおすすめ。

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また、男性だけでなく女性が飲んでもOK。
男女共に体を整える成分が入っているから、夫婦で協力して妊活に励むことが出来ます。

引用:©babylife-lab.com

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男性の妊活を積極的に研究しているからこそ、他の業界での信頼も厚いようです!

2人で妊活を頑張るならぜひ一度マイシードを試してみてはいかがでしょうか。

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