はじめての妊活さんにも安心♪妊活用語を徹底解説

こんにちは、幹仁(みきひと)です。
妻の妊活のサポートで妊活情報を良く調べています。
妻もそうですが、妊活に励む女性の前に男性は無力で・・・。

妊活に関する用語を良く見ますが、初めて目にする初心者には難解なことが多いですよね。

そこで、私の経験も踏まえて、妊活用語の解説を作ってみました。
産婦人科医院さんで言われるような医療用語などよりも、妊活さん同士のコミュニケーションで使われている言葉を中心にまとめています。

間違ってる!ニュアンスが違う?などのご意見はぜひコメント下さいませ。

分かりやすい妊活用語一覧

妊活

妊活(にんかつ)という言葉もわりと最近使われるようになってきた用語です。
ご存知の通り、妊娠するための活動全般を指して、妊活と呼ばれています。
しかしその範囲は非常に広く曖昧であることに、注意が必要です。

私の認識では、大きく分けて以下のような分けられると考えています。

  1. 始めて妊娠するための準備である「妊活」。
  2. 妊娠を望むがなかなか得られない方の「妊活」。
  3. 自分の思い通りの妊娠をしたい人の「妊活」。

同じ、妊娠を望み妊娠するために知識を得、心身の準備を整えていくことに変わりはないと思います。
しかし、そのモチベーションや心のありどころなどは様々で、欲している情報も微妙に違っているように感じます。

ちなみに、私たち夫婦の妊活は上記の1番、もしくは2番です。
何しろ初めて知ることばかりですし、もう少し授かることが出来ないようであれば、本格的に産婦人科医さんに相談しようか、という感じですね。

インターネットを通じて得られる妊活情報も、少しずつ意味合いが違っていて、注意してみているととても勉強になります。

妊活について、当サイトでもご紹介しています。
妊活とはどんな事?基本的な妊活の活動方法と不妊の原因を紹介

仲良し

仲良し(なかよし)とは、夫婦の性交渉を指しているそうです。
妻に初めていわれたときは
「え、仲いいじゃん」って普通に突っ込んでしまいました;

妊活についての会話ってどうしても性交渉の話題が出てくるのですが、なんとなく直接的な表現はしづらいですよね。
そんな時に重宝する表現なんだそうです(妻談)。

妊活に集中しすぎると、どうしても妻とのセックスに義務感的なものを感じてしまって、この言葉にちょっと救われたのを覚えてます。

タイミング

妊活用語としてのタイミングとは、夫婦のセックスのことを指します。
実際には「D13に1回、タイミングをとって」と、「タイミングを合わせる」みたいな表現のまま使うことが多いと思います。

タイミングという表現も、タイミング法のそれから来ているのでしょうね。
元々イメージしやすい言葉であるため、私はすんなり理解することが出来ました。

タイミング法についてはこちらで解説しています。
タイミング法で本当に自然妊娠できるの?タイミング法のやり方を紹介

リセット

リセットとは、生理(月経)のことです。
その言葉の通り、子宮内の赤ちゃんのベッド(子宮内膜)が交換されるタイミングだから、この表現がなされるようです。

月経についてのあれそれは、この記事をご覧の皆さんの方が詳しいと思いますので、割愛しますね;

不妊

不妊(ふにん)とは、文字通り「娠(みごも)らず」もしくは「娠(はら)まず」を指し、一定期間妊娠していないことを指します。
日本産婦人科学会には以下の説明がありました。

「不妊」とは、妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。
参考:不妊症:病気を知ろう:日本産科婦人科学会

コンドームなどの避妊具をつけずにセックスをしているにも関わらず、子供を授からない状態、とのこと。
一定期間とは、日本産婦人科学会では一年間を目安としているようです。

私たち夫婦の場合、妊活を意識してからおおよそ8ヶ月目だったと思います(本頁執筆時)。

しかし、上のような不妊の表現はあくまで目安である、と私は考えています。
だって、出会っていままでずっと妻と愛し合ってきてきたんです。
たった数回のタイミングに巡り合えなかった。だからと言って、さも病気であるかのように、異常であるかのように表現するのはいささか反感をおぼえます。

いくら科学が進歩しようと、人々の知識が豊かになろうと、やっぱり子供を授かるってことは、運命的で、神秘的なことなんじゃないかな。
と、私は思います。

不妊についての基礎知識はこちらをご覧下さい。
不妊症・不妊治療の種類と流れ。どんなものがあるの?

産み分け

産み分け(うみわけ)とは、特に授かる男女の性別について、意図通りの性別を授かるように仕向けることを指すそうです。
これは比較的新しい言葉菜のではないでしょうか。
似たような概念は聞いたことがあるのですが、最近の「産み分け」はとても理論的で、とても驚いたのを覚えています。

最近では産み分けゼリーなるもので膣内環境を調整し、特定の性別を授かるように出来るのだそうです。

産み分けの仕方については以下をご覧下さい。
女の子が欲しい!男の子が欲しい!産み分け方法とは?

産み分けカレンダー

産み分けカレンダーとは、男女の産み分けをするために利用される早見表のことです。母体の年齢と月とを項目として、セックスをした時期によって、男女どちらの赤ちゃんが授かるのかを導けるようになっています。

元々は、中国の中世王朝・清朝の後宮(皇帝のお后さまがいる宮殿)で用いられてきた資料で、少なくとも2004年ごろには一部のママたちに噂されてきたようです。今回調べたところ、清朝後期(1890年ごろ)にイギリスに流出し、王室の機密として大切に保管されていた、という情報がありました。
また、現在のように一般人に広まることになったのは、1972年、中国の学生が得た資料のコピーに、この原本があったのだそうです。

中国や台湾の中華圏では清宮生男生女表などの名称で知られ、欧米諸国では Chinese Gender Chart などの名前で呼ばれています。

中国の朝廷やイギリス王室が機密として扱ったように、中世以前では(いや、今でも?)男女のどちらが出生するかは大きな関心ごとのようで、マヤ式産み分けカレンダーなるものもあるそうです。
中国由来の産み分けカレンダーは、中国式産み分けカレンダーと区別され、最近ではチャイカレ(チャイナカレンダーの略)で呼ばれることもあります。

チャイカレの特集はコチラ
中国式産み分けカレンダー「チャイカレ」って本当に当たるの?気になる的中率と使い方。

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べビ待ち

妊活さんのブログで見かけるこの言葉。
べビ待ちとは赤ちゃん(ベビー)を授かるのを待っていることを指す状態なんだとか。
最近ではSNSのタグでもよく見かけますね。

妊活とは、心身の様々な要素について妊娠に最適な状態にもっていくことが、そもそもの目的です。
しかし、根詰めのしすぎはかえって心のバランスを崩してしまうことも。

焦らずしっかり、やっていきましょう。
べビ待ちという言葉にはそんなメッセージも含まれているようで、私はちょっと好きな表現です。

D1~D(数字)

D(数字)とは生理日からの経過日数を指します。
DはDay(s)=日、数字はそのまま日数です。月経を迎えるとD1、そこから次の月経までの日をカウントのだそうです。
産婦人科用語なのでしょうか?
残念ながら私たち夫婦は(少なくとも私は)先生方からこの表現を聞いたことはないような気がします。

なぜ日数を気にするかというと、それは妊活に重要な要素だからに他なりません。
詳細な説明はタイミング法にて。

タイミング法

タイミング法とは月経周期・排卵周期に性交のタイミングをあわせることによって、受精、そして妊娠のタイミングを高めようというものです。

月経周期が28日だとすると、排卵はD13~D14ごろに発生すると考えられます。
(個人差や環境変化、心身の影響により変動があります)

卵子や精子はが出会うタイミングは、その後のたった数時間~数十時間の活動期間に限られています。
つまり、その排卵日にタイミングを合わせることで妊娠確率は高くなります。
タイミング法は妊活の定石とも言える方法です。

妊娠菌

妊娠菌とは、妊娠することができる菌のことです。っというと迷信にすぎますね;ではあらめて。妊娠菌とはSNSなどで注目を集めたトレンドワードで、他の方の妊娠にあやかることを具現化したものです。
2017年4月にメディアに取り上げられたことからお聞き及びの方も多いともいます。妊娠にあやかることをと表現するのは、子どものころのごっこ遊びに似ていますね。インパクトのある表現であるため、今なお賛否両論が巻きおこっているトレンドです。
妊娠できた第三者にあやかる文化は、昔からあった風習であり考え方だと思います。表現の議論はさておき、皆さんが妊娠できた喜びを分かち合えるような社会を願ってやみません。

妊活用語一覧のまとめ

いかがだったでしょうか。
ネットの苦手な私の妻にも説明したように、なるべく簡素にシンプルにまとめてみました。

不妊治療に関連する医療用語などは私も不勉強な所があり、今回は掲載していません。
タイミングがあれば、その都度掲載させて頂きます。

それでは、皆さまの素敵な妊活ライフを心より祈っています。